鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
保健体育費につきましては、陸上競技場のさらなる機能向上を図るため、写真判定設備を新設することとし、その設計に要する経費を補正いたしました。 次に、災害復旧費について申し上げます。 7月及び8月の豪雨により被害が生じた農地及び林道の復旧に要する経費を補正いたしました。
保健体育費につきましては、陸上競技場のさらなる機能向上を図るため、写真判定設備を新設することとし、その設計に要する経費を補正いたしました。 次に、災害復旧費について申し上げます。 7月及び8月の豪雨により被害が生じた農地及び林道の復旧に要する経費を補正いたしました。
教育費のうち、小学校高圧受電設備改修事業790万円、中学校高圧受電設備改修事業4,120万円、鳥栖北小学校なかよし会整備事業8,800万円、陸上競技場写真判定設備整備事業520万円につきましては、年度内の完了が困難なため繰り越すものであります。
なお、本定例会におきまして、市民体育館諸室内トレーニングルームの空調設備新設に伴う使用料改定、また、陸上競技場の個人使用時間を他の体育施設の個人使用時間に合わせる改定、さらに、これまで、高校生の使用料について、御要望を頂いており、県内自治体などの例を参考に、高校生の使用料を改定する議案を提出し、御審議をお願いしているところでございます。 以上、お答えといたします。
なお、議案外ではございますが、鳥栖市立中学校の標準服について、鳥栖市陸上競技場改修工事における一部下請状況について、サガン鳥栖U-15の練習環境整備についての報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) ただいまの各常任委員長報告に対し、質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより討論を行いますが、通告はございません。
体育施設費につきましては、陸上競技場改修工事費2,500万円が補正をされており、併せて継続費の年割額を補正をされております。
陸上競技場及び相撲場駐車場の利用状況につきましては、昨年9月以降の推移を見ますと、試合の入場者数に影響を受けていると考えております。
保健体育費につきましては、陸上競技場改修事業の進捗を図ることとし、所要の額を補正いたしました。 なお、陸上競技場改修事業につきましては、事業進捗による年割額の変更に伴い、継続費を補正いたしました。 以上、補正予算の主なものについて申し上げましたが、歳入といたしましては、国・県支出金及び地方債は、それぞれの事業に伴う額を計上いたしました。
鳥栖市も同様に、市民体育館、市民球場、陸上競技場を中心に、各種の競技が開催される予定ですけれども、そのような中におきまして、鳥栖市陸上競技場は全面改修することになり、今議会に陸上競技場の契約案件が提案される予定であります。 この工事の発注についてお尋ねいたします。 今回の工事の発注は、地元企業への発注ではなく、地元企業以外の発注になっておりますが、なぜそうなったのか。
議案甲第19号につきましては、本市陸上競技場内の改修に係る工事請負契約を締結するものでございます。 この工事は、SAGA2024国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の開催に向け、陸上競技場の機能及び利便性を高めるため、トラックの舗装及びカーブの改修、並びに、フィールドの切下げ及び拡張を行うものでございます。
アビスパ戦で、博多の森陸上競技場、天皇杯ロアッソ熊本戦の応援では、熊本県民総合運動公園陸上競技場に行きましたが、シート幅が広く、快適だったのを覚えています。 御答弁よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 佐藤スポーツ文化部長。 ◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) おはようございます。 江副議員の御質問にお答えいたします。
また、令和6年度に佐賀県で開催されます、国スポ・全障スポの会場を年次的に改修していくこととし、陸上競技場の改修に要する経費を計上いたしました。 次に、災害復旧費について申し上げます。 令和3年8月の大雨により被災した柚比町側道1号線の復旧に要する経費などを計上いたしました。
体育施設費につきましては、施設管理に係る経費のほか、陸上競技場改修工事費など5億7,296万2,000円が計上されております。 国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会推進費につきましては、SAGA2024実行委員会負担金など755万5,000円が計上されております。
◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) サガン鳥栖の下部組織でありますアンダー15の練習環境につきましては、現在、鳥栖市陸上競技場、基里運動広場、駅前不動産スタジアムトレーニングルーム、これら本市の体育施設のほか、飯田町の流通業務団地2号調整池を、本来の用途であります調整池としての機能を損なわない範囲において、使用許可を受け、練習場所として週4日行われていると聞き及んでおります。
令和4年度の主要課題の対応といたしましては、市民文化会館の大規模改修、プロスポーツチームと連携した地域交流推進事業、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の開催に向けての広報啓発や、会場となります陸上競技場の改修などについて、計画的に取り組んでまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応についての御質問にお答えいたします。
代替駐車場を検討するに当たり、市有地につきましては、現状において駐車場として利用が可能であること、ほかの利用者との調整が容易であること、バスなどの公共交通機関等の利用促進が可能であること、商業エリアとの回遊性があることなどの条件を設け、条件に合致する市有地として、例えば、スポーツ振興課で所管しております相撲場駐車場80台、陸上競技場東側駐車場120台などを候補地として検討しているところでございます。
さらに、現在、SAGA2024国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向けて、市民球場、市民体育館及び陸上競技場の改修工事を行うこととしておりますので、早期の整備は困難であると考えております。 しかしながら、長年の課題であります新規の運動広場の整備につきまして、まずは用地の選定や、整備すべき内容等の調査・研究を図る必要があるものと考えているところでございます。 以上、お答えといたします。
市民体育館や陸上競技場も、私は同じような考えでいいのではないかなというふうに思っています。 一緒にプレーするチームメートは接触をしたり、接近をしながら、普通にいろんなプレーをしながら声かけをしながら、そこでスポーツを楽しんだり運動されているわけです。 市民プールだけを除外する理由が私には理解できません。
保健体育費につきましては、令和6年度に佐賀県で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の会場を年次的に改修していくため、陸上競技場管理棟及び市民体育館の大規模改修に要する経費を補正いたしました。 以上、補正予算の主なものについて申し上げましたが、歳入といたしましては、国・県支出金及び地方債は、それぞれの事業に伴う額を計上いたしました。
体育施設費につきましては、工事監理委託料400万円、市民体育館改修工事費7,000万円が補正、陸上競技場改修工事費7,600万円が計上されております。 次に、繰越明許費について申し上げます。 市民文化会館改修事業1億5,000万円につきましては、年度内の完了が困難なため繰り越すものであります。
また、鳥栖工業高等学校、鳥栖商業高等学校につきましては、実業系の技術習得はもとより、陸上競技やレスリング、バレーボールといった様々なスポーツ活動や文化部の活動も盛んであるなど、特色のある活動でも知られております。 このように多様な学びの場が身近に所在していることで、子供たちの進学先の選択肢が広がり、幅広い人材が輩出されていることは、本市の強みとして認識をしております。